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キャッシングで注意する点

キャッシングでお金を引き出す、というのはよく聞くフレーズですが、結局は銀行や消費者金融からお金を借りているため、返済の義務があります。
では、キャッシングの返済で注意する点はあるのでしょうか。

●返済している現状を知る
とくにキャッシング初心者の場合、毎月コツコツと返済をしていても、いつ返済が終わるのか、まるで把握できないはずです。
銀行の通帳で引き落とされた額を見ても、利息分はいくら、元金(借りた金額)の分はいくらとは書かれていません。
まずは利息を含めた全体の金額と元金の残高、月々の返済額と、返済額の元金と利息の内訳を知るようにしましょう。

たとえば10万円をキャッシングで借りて、毎月1万円を返済していくとします。
一見10ヵ月で返済が終わりそうですが、月の返済額1万円には月の利息分も含まれているので、実際の返済期間は長くなります。
この利息と元金のバランスによって、完済に要する期間は長くもなり、短くもなるので、正確な数字の把握が必要です。

●延滞をするとさまざまな損をする
返済日に決められた額を支払えなかった場合、遅延損害金というものが請求されます。
この遅延損害金とは、返済されなかったことによる損害を補填するためのものです。
この遅延損害金は、延滞していた支払いにプラスされて請求されることになります。
また、延滞をすると信用情報に記録がされてしまい、次からの借入などで不利になります。 この信用情報への記録は、遅延損害金を支払っても、ある程度の期間残り続けるので注意が必要です。

どうしても決められた額が支払えないという場合、業者と相談をして利息のみを支払うという方法もあります。
利息だけでも支払えば遅延損害金は発生せず、信用情報にも残りません。
ただし利息のみ支払った場合、元金残高は減っておらず、本来の返済を先延ばしにしただけで、トータルでは損となるので注意が必要です。

返済日はカレンダーや携帯のアプリなどに目印をつけて、延滞事故などを起こさないようにしましょう。
返済日に間に合わない場合は、業者に連絡をすることで相談に乗ってもらえることもあります。

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